考察日記

主に、テラスハウスやあいのりについて考察します。

東京①

陰湿な軽井沢から一転。

 

 

 

This is Tokyo!!!

 

 

 

This is Terrace House!!!

 

 

 

女優にミュージシャンにイラストレーターにパルクールにDTS野郎。

まさにキラキラです。

あ、台湾もどきもいましたね!

 

 

 

 

 

 

 


お久しぶりです考察たんです。

本当は1話から更新しようと思ってはいたが、非常に面白くなくて更新できなかった。

ようやく面白くなってきたので更新してみようと思う。思うところはいろいろあったが、リハビリを兼ねて軽めにやらせてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はるか

やっぱりルカが良いと気付いたはるか。えーっと?翔平→ケニー→ルカ  さっそく渡り歩きました。

翔平は考えが甘すぎてバカすぎて無理、で、いい感じになってるケニー香織間にin。そして今回はいい感じになってるルカりさこ間にin。みんなを自分のものにしたいのか?自分以外の女がモテているのが許せないのか?

顔的に夏美こと冬美を感じるが、夏美よりは圧倒的に人間。嫌いじゃない。まっすぐな人間。これから楽しませてほしい。

 

 

 

 

 

 

かおり

お悩み相談所になっていて疲れちゃう。翔平とのご飯で卵かけご飯の美味しさを知って、コンビニやスーパーではなくデパートで生卵を買ってくるあたり、生活レベルの高さを感じさせる。

ケニーのことではるかと揉めることもなくただ静観していたら、はるかが勝手にルカに行ってくれた。この家で全てを操るのはかおりになりそう。気は強いけど、いい人そう。育ちの良さが節々で感じ取れる。むやみに否定もしないが、すべて肯定、同意するわけではない。意見するところではほどよい意見を出す。人間力が高い。

 

 

 

 

 

 

 


翔平。恥ずかしい人。頑張ることから逃げている人。人から指摘されても治さないところは聡太さんと同じ。

そして今日イチセンテンス

「お前貧乏なだけで器用じゃねえけどな」

山田さん。よくぞ言ってくれました。しかも山田さんが全然笑ってないところがリアル。翔平は笑うしかなかった。

家でもこの件について話題に出していて、自分でもかなりモヤモヤしているのだろうか。今、向き合う時だ。逃げずに向き合って欲しい。

 

 

 

 

 

 

 


ケニー

合点!と思った時に指パッチンしちゃうタイプだ。雰囲気がもうミュージシャン。少しミステリアスなところに女は惹かれる。可哀想な女を量産しているだろう。やり終わった女に冷たそう。すべて推測。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のメイン

ルカからのりさこ

何もできないポンコツ雄大の二番煎じと思っていたルカ。キスマイで2番目に気持ち悪いやつと笑った顔が同じなルカ。自分でバイトしローンで車を買っている点、大型の免許も持っていてハーレーが欲しい、など意外としっかりとしたオトコオトコであった。化粧はしてる?のかな?肌と唇の色が綺麗すぎる。

 

 

 

 


ルカを狙うりさこ。ルカの気持ちを無視してコチュジャンを一緒に買いに行くことを勝手に決定。ちょっとこわい。

 

 

 

ソファではるかにスマホを見せる時、首を倒してほぼ寝っ転がって見せる感じ。完全。あんなの実家レベルの安心感に包まれてるorやる前じゃん!それをみたりさこ、あからさまな不機嫌。不機嫌を知らしめるため+2人を監視するための無駄な2往復。わざわざ2人のところに来て仕事を始め、集中できないらしい。「なんで集中出来ないと思う?」「けん玉やりたいから」んなわけない。敵に嘘だと分からせるための嘘をついている。なんで集中できないと思う?と言われた時のはるかの顔は完全にビビっていた。効果はばっちりだ。

オブラートに包んだあからさまな宣戦布告ほど人を苛立たせるものはない。

ルカがけん玉の穴に指を入れて動かす仕草もあからさま。オブラートに包まれていない。

 

 

 

 


ニードルで軟骨の穴を再開通させる場面。まず、一番に思ったのは、消毒してほしい!!すでに腫れてる所に汚い手でベタベタ触りまくって穴を開けるって!?もっと化膿するし、絶対穴も安定しない。会話が全部最中。2人とも何食わぬ顔して話してるけど、内心絶対思ってる。いま、会話でヤッてるって。

横のAとBはいたたまれない。

 

 

 

餃子の場面。まーたルカは夢に出てきたと言って女を釣る。ルカはりさこが自分を好きだと気付いてる。りさこの作戦も全部気付いている。そしてそれに乗っかっていく。

・ルカしか遊んでくれないけど

・あっち行く?(パルムを咥えながら)

    ↑いっちょまえにそれなりの顔をして言っている。キンタローさんが。

もうルカとやりたい作戦の連打すぎて疲れてきた。

・罰ゲームの例「一生ごはん作るとかでもいいよ」

↑重いよぉ、

・本チャン罰ゲーム「一生遊んで」

↑私じゃない彼女が出来ても遊んでね、はい重いよぉこわいよ

 


・「付き合って」

はいもう我慢できなかったね。酔ってることをいいことに、言ったね!明日は忘れてるのかな??

でも言われた瞬間のルカの目が、いつもの宮田笑顔じゃなくて本気の目になってドキッとした。というか怖かった。すぐ宮田に戻った。

 


ルカは八方美人タイプだ。もしはるかのことを好きになったとしても、りさこにいい顔をし続ける。

ルカもまた、可哀想な女製造機であった。

テラスハウス軽井沢篇卒業インタビュー

時代は平成を終え、令和を迎えようとしている。既に一発変換も出来るようになった。

 


そして、2024年には紙幣のデザインが刷新される。平成世代の我々が慣れ親しんだ一万円札を表す言葉「諭吉」は、「渋沢」や「栄一」になってしまうのだろうか。

 


この渋沢さん、自分の無知を晒すようでお恥ずかしいが、彼が何をした人物なのか知らなかった。とりあえず、日本資本主義の父 らしい。

 


ところで渋沢。渋沢。渋沢。シブサワ。テラスハウス視聴者の方はどこかで聞いたことのある苗字ではないだろうか。そう、テラスハウス ALOHA STATEに出演していた澁澤侑哉である。エビアンと付き合っていたあのイケメン。彼は渋沢栄一の子孫らしい。

ふぅん

 


プチ情報でした。

 

 

 

 

 

 

 


5月から始まるテラスハウス東京篇を前に、軽井沢篇を終えたメンバーの卒業インタビューについて、少しだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・靴下事件

軽井沢篇のメインイベントといえばこれだろう。靴下事件というか、りさこが裏でストーリーを作ろうとしていた事件。卒業インタビューでも女子3人はこの事件について語った。

 


りさこ

責められて怖かった、悲しかった、辛かった、悔しかった、ナメられてた←このナメられるってゆう表現毎回気になって笑っちゃう 

そして、未だに「あんなこと言ってない」って言ってる。が、もはや何のことだったか忘れた。あなたは特別、と言って靴下を渡したり、手繋いでいいよって言ったり、、、色々ありましたが言っていないそうです。

まぁまとめると、私は悪くないのに責められて辛かった。女子2人嫌い。

 

 

 

ゆい

自分があいおと裏でコソコソやっていたのと、りさこがストーリーをでっちあげようとしていたことは別物。

りさこに対して「ババア」とは言っていない。他のメンバーに確認しても言っていない。りさこは盛り癖がある(隠しきれない笑みを浮かべて)

まとめると、自分は悪くない、りさこは嘘をついている。

 

 

 

まや

あの事件の後、りさこと仲を取り戻したくて些細なことでも話しかけたが、向こうは仲良くする気がなさそうだったので気まずい時間が長かった。

まとめると、テラハの空気が悪かったのはりさこが悪い。

 

 

 

りさこは卒業インタビューでさえも自分は悪くないスタンスを貫こうとしていた。が、盛り癖、言ったのに言ってないです癖がバレバレなので、もうここでは素直になればよかった。またしても言ってないと言い張ってしまった。本当に負けん気の強い女だな。

 

 

 

 

 

 

とにかく本当に仲の悪い3人だった。その様を卒業インタビューでも見せつけてくれた。どうもありがとう。本編となんら変わりなかった。

 

 

 

 

 

 

 


・マヤ、カイト 

マヤ曰く、付き合っていないのは日本人の感覚じゃないのかな?らしい。お互いに好き、他の人に興味はない、ほぼ付き合っているようなもの。

言葉はいらない 的な? 外人のやつ?ふぅん

 

 

 

カイト曰く、ほぼ付き合ってる。まあ、そのうち付き合おうって(俺が)言うんじゃないすか?

 

 

 

え、2人ちょっと違うじゃん。マヤ、カイトに躍らされてるよ。2人ともほぼ付き合ってる感じというのは一緒だが、マヤはすでに付き合ってる感。カイトはまだ付き合ってない感。

カイトは色々と理由をつけて付き合っていないのに、マヤはそれに気付かないフリをしている。

あぁ、女は弱い。強がったふりをして弱い。男に振り回される。あぁ弱い。

男に翻弄される女を1人でも減らしたい。

 

 

 

 

 

 

 


・ゆい聖南さんにごめんなさい

男は子宮で感じる、キスしてみなきゃ分からないこともある と言っていた聖南。実際に聖南がノアと付き合っていないのにキスしたことを知ると、それを蔑み、裁判を開いたゆい。

しかし、あいおの事はキスがあったから好きになったらしい。うん、聖南さんごめんなさいだね。

 


自分が真面目な時は、遅刻や欠席を繰り返す人を蔑んでいたのに、自分が少し不真面目になった途端寛容になる、あの感じ。

 

 

 

みんなどんどん寛容になっていけばいい。幸せな世界になればいい。

 

 

 

 

 

 

 


以上、東京篇が待ちきれない考察たんの無駄更新でした。

 

あいのり 22.七転びの女

ついに最終回。

 

 

 

①オープニング

でっぱの最初の旅の目的「一緒にふざけ合える相手を探しに来ました」っておい!じゅんきじゃん!完全に伏線回収しにきてるじゃん。でっぱにしてやられた。くそ。

 

 

 

たいぞーの海パン姿。前回、たいぞーは見た目が悪いだけ(顔のつもり)と書いたが白い肌に濃いすね毛が水に濡れてとても気持ち悪かった。フットボールアワーののんちゃんぽかった。

イケてないのに調子に乗りがちの野球部感がすごい。

 


岩場で男3人が水を汲んでいるシーン。ヒデくんが放尿してるように見えた。ドキっとした。

 

 

 

 

 

 

 


②登山続き

パニックおばけ、参加させてもらえることになって良かったね。

岩が転げ落ちる時、ガイドさんが「ロック!ロック!」って叫んでるけど、それ言われたところで対処できるの?

 


でっぱとペアになったじゅんき。というかならされたじゅんき。一番大変。しんどい時に自分のペースを乱されることほど疲れることはない。でっぱはガイドさんに上からロープで引っ張られるわ下からじゅんきに持ち上げられるわで本当のお荷物状態だ。佐藤健前田敦子をゴミのように運んだあの事件を彷彿とさせた。

 


本当にうるさいなでっぱ。無理、怖い、を連発しているとその気持ちが刷り込まれて本当に登れなくなるぞ。言葉は魂を持っているんだぞ。こんな時は魔法の言葉「大丈夫大丈夫」をお勧めする。

やはりパニックになりSTOPさせられるでっぱ。じゅんきもガイドさんも大迷惑。

 

 

 

先に登頂したみゃあ、たいぞー、ヒデくん。すごい!好きな色のダウンを着てテンションあがるみゃあ可愛い!

たいぞーは水色がすきなんだね。ヘルメットもダウンも水色だ。

 

 

 

怖くてパニックになるでっぱ。STOPさせられそれはそれで騒ぐでっぱ。大変だ。アレックスさんもめんどくさくて登らせることにした。

頑張るでっぱにかける言葉一言一言がやさしいじゅんき。カウンセラーじゅんきの誕生である。

カウンセラーじゅんきのおかげで登頂できたでっぱ。お疲れ様。じゅんき。

今回もたいぞーは悪くない。スパシーバはうるさい。

 

 

 

 

 

 

 


③でっぱ告白

地獄の下山を終え、告白に向かうでっぱ。バスで呑気に待機していたドSヤリッチからチケットを受け取る。しっかり化粧してきた。よかった。さっきまで見るに耐えなかった。

告白を前に緊張するでっぱ。カリーナ優しいかよ。相変わらずスタッフに頼りまくりの出っ歯。

 


じゅんきも到着し2人で座る。が、足が短くて2人してブラブラ。分かる、短足にとって外国の椅子は高すぎる。

嘘みたいにドギマギするでっぱ。はやく告白してくれ。雰囲気でもう告白ってわかってるから。

付き合っても絶対浮気するでっぱ。こんだけ心変わりするんだよ。会う男会う男好きになれて逆にすごいくらい。正直だから浮気は隠せなさそうだけど!じゅんき良く考えて!!ちなみにじゅんきのヴィトンは本物?

 


いつもオラオラのでっぱもやっぱり好きな人の前ではぶりっ子してしまう。安定の萌え袖。照れ照れ。はいはい。

いや、うん。自然にぶりっ子しちゃうんだよね。うんうん。

 

 

 

 


④告白返事

でっぱさん、マニキュアも塗り直してきた。

たしかにAIやヒデくんは、でっぱを振り向かせるためにでっぱの全てを受け入れていた。

じゅんきはでっぱを好きなわけではなかったから、でっぱが変わる必要があった。

 


追う立場と追われる立場、どっちが幸せなんだろう。古代から議論されている(であろう)このジレンマ。

女は感情的な生き物であるので一般的には追われる立場の方が幸せになれるらしい。いわゆる安定をとる というやつだ。

しかし、追う立場のほうが楽しい。が、苦しくもある。感情が乱され、不安定になる。

 


どちらをとったとしても人は無い物ねだりなので、あっちにすればよかった、そっちにすればよかった、と思うのだろう。

結婚は追われる立場、恋愛は追う立場が良いと良く言われるが、楽しくない生活を一生続けるというのも怖い話だ。今世紀でもこの問いに答えがもたらされることはないだろう。

 

 

 

 


じゅんきにOKされたでっぱ。

嬉しいだろうなぁ、楽しいだろうなあ。よかったね。

ヤリマン発言していたくせに、キスごときで照れるな。ゆうちゃんのマネするな。

私からする と言ってじゅんきに目をつぶらせる。そのまま待ってるかと思いきや、でっぱが近付くとじゅんきからチューした。ぎゃあ!じゅんきはキュンとさせるのうまい!でっぱ!ずるい!でっぱしっかりと唇で歯をガードしてた。

 

 

 

 


ヒデくんの、髪伸びたね 発言にも不覚にもキュンとしてしまった。美容師だからね。うん。営業トーク営業トーク。気をしっかり持たなくては。

 

 

 

 


2シーズンをかけて見せつけられた壮大なるでっぱストーリーが幕を閉じた。何度も振り回され何度もイライラさせられ、何度も本気で出っ歯に帰国してほしいと願った。じゅんきの本当の心の中はわからないけど、温かい愛のある人だと思った。これからもカウンセラーとしてでっぱが牙を剥かないように、しっかりと監視して日本の平穏を守り抜いてほしい。じゅんき、頼んだ。

 


七転八倒は転げ回ってもがき苦しむ様だよ。頑張ってね、カウンセラー!

 

 

 

 


⑤残されたみんな

みゃあ、旅楽しめたかな?AIをちょっくら好きになったけど帰国しちゃって、ちゃんと恋できなかったね。

ひでくんも、ご愁傷様。なんだかでっぱに振り回される旅だったね。でっぱとはお似合いじゃないから付き合わなくてよかった!

たいぞー、人数合わせでとりあえず入れられただけだったね。たいぞーはなにも悪くないのに画面に映る度に、ギョッとしてしまった。ごめんなさい。

 

 

 

皆さんお疲れ様でした。

あいのり 21.約束

オープニングから、トムの映像が多くて居なくなってしまうことを実感。寂しい。

そういえば許嫁がいたんだった。すっかり忘れていた。

トムが振られてしまう大事な回なのに、題名が約束ってでっぱメインになっているのが納得いかない。(from トム贔屓の考察たん)

 

 

①トム×さくらこ 

・ 告白の返事

さくらこ、ケーキを箱ごと持ってきた。そりゃ食べきれないよな。一口しか食べてないんだろうな。絶対にトムの前で箱あけるなよ。

 


いつもしゃんとしていたさくらこが、どこかふにゃふにゃしている。

泣きながら振る準備に入るさくらこ。だいたい告白の返事をする時は「一番綺麗な私」で出てくるメンバーが多い中、全然仕上がっていない。さくらこは本当にきちんとメイクをした方がいい。その方がかわいい。

 

 

 

トム、振られる。

さくらこがこんな感情をあらわに泣いているの初めて見た。トム残念。

気持ちが100%にならないと付き合っちゃダメなの?

てか、付き合うって、何?大疑問。

 

 

 

さくらこは年齢的にも次付き合う人とは結婚を考えるから、定職についていない若いトムと付き合うのはリスキーである。どうせ別れる人と付き合う時間はない。仕方なかった。完全に論外のところから迷えるくらいまで、トムは本当に頑張った。

 

 

 

さくらこがワゴンに戻って来た時、みんなハグするのかな?と思ったら、全員で荷物を回収に来た。介護だった。

 


トム、みんなの前で泣きじゃくらなくてすごい!偉かった!すがすがしいやりきった感を感じた。ゆめちんの告白を思い出した。

ってゆうか、許嫁と結婚「させられちゃう」って、許嫁側可哀想すぎる。

 

 

 

 


・トムと別れてからの車内。

静かに泣くさくらこ。

 


でっぱ「つらかったね」

 


あん?何が?お前に何がわかるんだよ。

 


そしてさくらこの奇行、突然のリタイア。スタッフと話し合ってこのタイミングを決めたんだろうけど、トムと飛行機一緒やん!なら一緒に帰ればよかったやん!

 

 

 

 


・さくらこ終了インタビュー。女の顔を下から撮るのはやめてくれ。犯罪。鼻の穴と二重アゴ撮らないで。

常温でケーキ持って日本に帰ったら絶対腐るでしょ。てか飛行機乗る前に捨てちゃいそう。やだ。

 

 

 

トム、さくらこ、お疲れ様!

トムは本当に漢になった。かっこよくなった。たくさん応援させてくれた。

さくらこは、、、何をしたんだろう?良い男がいなかったね!

とりあえずお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②登山

ヤリッチの地獄の提案。四日間の山登り。さくらこ、トム、いいタイミングで帰ったね。そして提案者のヤリッチは参加しない。じゅんきに大量食いさせていた時も思ったが、ヤリッチはやはりドSだ。

 

 

 

でっぱ、ブスに磨きがかかっている。また太ったな。

じゅんきの「無理じゃね?」発言はただの軽い煽りテイストじゃないの?いちいち重く捉えすぎ。

怨念のこもったミサンガのプレゼントも怖い。付き合ってもないのに一方的に気持ちを押し付けるって怖い。

しかもなんで山登る宣言でじゅんきを後ろに向かせるんだよ。目を見てきちんと宣言しよう。勝手に1人で照れるな。

 

 

 

登山開始すぐ遅れをとるでっぱ。想定内。しかも泣く。みんなに置いていかれて寂しいね。みんながでっぱに合わせてたらどんどん甘えて一生山登れないね。ちょうどいい女みゃあはぶうたれずに登れてえらい。めんどくさくない所もちょうどいい女である。

 

 

 

散歩(というレベルではない4時間に及ぶ訓練)中、耳の痛みを訴え棄権するみゃあ。山岳ガイドのアレックスは脈を測るふりをしてみゃあの手首を触る。アレックスがブスならセクハラだ。イケメンでよかった。

そしてちょうどいいタイミングとばかりにヒデくんも便乗棄権。体調不良を大げさに訴えてズル休みするやつの顔だ。

 

 

 

 


ロッククライミングの練習。

怖いと言いながらも登れるみゃあ。

ずんぐりむっくりでっぱはまたパニック発作を起こした。めんどくさすぎる。大迷惑。

みんなが普通に頑張って登る山を登れたら告白って、みんなと同じことしてるだけなのに、自分だけはとても頑張ってることになってない?みんな頑張ってんだよ!!

 

 

 

それにしても山登りの範囲がわからない。岩を登ることも山登りに入るの?岩登りじゃん。ちなみに自分なら早急にリタイアする。頑張れない。でっぱのことを言える立場にない。が、言う。

 

 

 

ちなみにたいぞーはなにも悪くない。見た目が悪いだけ。

あいのり 20.ハーフ&ハーフ

ヒデくん髪の毛ありがとう

 

 

①かすが×しゃくれ

ちゅー、ニャー、ハグハグ、思いつく限りのラブラブ祭りを見せつけられる我々。側から見るとドン引きな2人だが、部屋の中では皆あんなもんだ。恋人の前でのみさらけ出せる自分がいる。ただ人前でそのような自分をさらけ出す日本人は少ない。

あ!なるほど!かすがはカナダに留学しているからスキンシップがこんなにも激しいのか!!!ガッテン!

 


ラブラブの2人はお互いの嫉妬がすごい。トムとかすがのハグで嫉妬するシャク。冗談感を出しているが、本気だ。絶対でっぱとシャクが2人になるシーンでかすがも妬いていたはず。

 


嫉妬される相手側は全くそんなつもりもないのに、なぜか嫉妬してしまう。2人の世界では2人がtop of top なのだ。オアツイ。

ラブラブなのはいいことだが、二人の夜が想像できてしまってなんだかなんだかなんだか胸糞悪かった。ごめんなさい

 

 

 

 

 

 

 


②出っ歯×じゅんきのおバカコンビ

でっぱがじゅんきを好きになった経過を辿る。

もともとヒデくんのことが好きだったでっぱ。(まず、このもともとを辿れば裕ちゃんまで辿り着くのが恐怖案件であるが)そもそもでっぱは本当にヒデくんのことが好きだったのかずっと疑問であった。

でっぱは、ヒデくん合流時はモリモリが好きだった。が、合流したひでくんのあの髪の毛が好きというだけでモリモリよりヒデくんの方が好きだ!と自分に言い聞かせていた。モリモリが自分の相棒モアと肩枕していてショックを受けていたからだ。こうして自分を守るためにヒデくんが好きということにしておいた。するとただただ自分を肯定してくれる、味方でいてくれることも重なり、ヒデくんを好きだと言える理由がまた増えた。

そうこうしているうちにAIという最強の男が登場し、心を揺さぶられた。このころ心の病み上がり中で妙に感傷的になっていたでっぱは、最高の男AIを振ってヒデくんにいこうとした。

しかし、AIを振ったおかげで本当に自分と波長の合う、お似合いと言えるじゅんきに出会った。好きだと思い込んでいたヒデくんより、じゅんきに惹かれるのは当然の結果である。ただ一つの誤算は、ヒデくんが本当に何故かどうしてかでっぱを好きになってしまったことだ。ヒデくんから告白してヒデくん一人で帰国なんて、そんな悲しいこと有り得ませんように。

 


p.s. でっぱがじゅんきを恋愛対象として意識した瞬間は、乗馬の2人乗りだと推測する。下半身の密着と揺れがあいまって意識せざるを得ない。うむ。人間だもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③しゃくれによる面談2連発

・でっぱとしゃくれ

かすがを妬かせた(であろう)この面談。他の女のために曲作るなんて妬いちゃうよね、うんうん。(想像)

ギターを取り出し、ピンク!?と思いきやでっぱにプレゼント?いらんだろ!本当にあげたか分からないが。ただでさえ大荷物なんだぞ。

まあ多分意味のある面談だった。

 


・トムとしゃくれ

完全に意味のある面談だった。対面時のトムのリアクションも秀逸。

童貞を卒業したしゃくれ先生は、自信に満ち溢れていた。男?いや、漢だった。何故だろう?ひとは童貞や処女を喪失した時、自信を得て輝きイキリ出す。AbemaTVのサイテー男選手権に出演していた元祖童貞男の伊勢くんも、童貞を卒業して例に漏れずイキっていた。元々もイキっていたが。

 


とりあえず、泣きそうで泣かなかったトム。漢だった!かっこいい!ママは感動!

 

 

 

 

 

 

 


④トム×さくらこ

トムのお花のケーキを作ってるシーン。もう途中で泣けてくる。よく頑張ってる、よしよし、すんごく上手にできた!

てかオーディション時のトム衝撃。え?すごいやせた?目が優しくなった、整形?カラコン?痩せただけ?

 


さくらこ告白され仕様?服も髪もかわいい!胸も意外とある!

告白の締めでトム「俺と一緒に日本に帰ってください!」シャクの言葉響いてなかったんかい!!編集のフリもうますぎる。ハーフ&ハーフもかわいい。

 


シーズン1からあいのりに参加しており、幾度となくでっぱに傷つけられてPTSDにもなりボロボロだったトム。報われてほしい。

 

 

 

そういえばさくらこが入ってきた当初、この女にはナニかある、と思って構えていたが特に何もなくいい人だった。すみませんでした。

一人であの大きいケーキ食べるのかな?

あいのり 19.急転直下

あいのり 18.恋に落ちたシェイクスピア を何食わぬ顔で更新してしまったが、ここ最近更新が滞っていた。原因は、テラスハウスが無くなって1週間の中でメリハリをつけられなくなったことが大きい。今まではテラハ、あいのり、テラハ、あいのり という無限ループによって更新を迫られていた。

これからも自分らしく更新していきたいが、心の安定を図るためひとまず18.19.の「とりあえずの更新」をすることにする。やっつけ投稿をここに謝罪します。

 

 

 

・お金の出所を聞かれなかったトム。自分から言い出すことほどダサいことはない。ぐっとこらえよう。さくらこも「お金どうしたの?」と聞く義務はない。おじさんと交際してきたため、〈してもらうこと〉が当たり前になっているかもしれない。 でもやっぱり自分の頑張りを褒めて欲しかったよね、トム。よしよし

 

 

 


・誘拐結婚。日本の男尊女卑とは比べ物にならないレベルの男尊女卑。手をずっとさすさすしているのも、旦那の一方的な愛の押し付けかと思うと気持ち悪い。

誘拐場面のVTRも衝撃的(誘拐する男たちのニヤニヤがきもすぎ)だったが、女性達の受け入れる早さにも驚いた。国の慣習なのであれば、ある程度納得してしまうのだろうか。

一般的な好き同士の結婚、交際であってもお互いが気持ちを同じように保ち続けるのは難しい。一方、最初は好きではなくとも、付き合ってから好きになることは往々にしてある。この夫婦も幸せに暮らしている。

愛って難しいなぁ。

 

 

 

 

 


・ネズミの大冒険。

ネズミのヒデくん。仲間の習性を理解しているため、ネズミを捕まえることができた。なぜ出っ歯は自分もネズミなのにネズミが苦手なのか?同族嫌悪?

同族嫌悪でヒデくんも好きじゃなくなったのか。

 

 

 

 

 


・じゅんきとでっぱは、バカップルならぬバカカップルでお似合い。SNSでの匂わせもどうもありがとう。

ヒデくんは美容系同士みゃあとお似合いってことでいいんじゃない?なんか兄弟みたいだし。

トムとさくらこもまあ、良い感じに動いてるし。

シャイ必要ありませんでした。

シャイと春日の久々に会って溢れ出る性欲が怖い。どこがシャイなんだ!!

でも本物のラブラブカップルを見た気がした。お互いがお互いを大好きな感じ。青春と書いてアオハルと読みたい。そんな感じ。

 

あいのり 18.恋に落ちたシェイクスピア

①ヤリッチ一番イケメン

6人に奢るヤリッチ。顔もイケメン。

4.6kg の肉。7人で食べるとして1人650g。流石に多い。ヤリッチ自身はそれほど食べず、じゅんきに沢山食べさせる。沢山食べるとお金持ちになると言って。食べさせている時のヤリッチの顔を見ても分かるだろうが、ヤリッチはドSだ。どうでもいい。ご馳走様でした。

 

②出っ歯×ひでくん

AIは、自分の誕生日サプライズや告白など、様々な心的イベントがあったから泣き笑いしていただけであって、ひでくんが特別感情を隠しているわけではない。湧き出る感情を全て露わにしているのは出っ歯だけ。もし全員が出っ歯のように感情を態度に出していたら、崩壊する。人間の人間たる所以は、理性があることだ。理性をもたない出っ歯属出っ歯は理性という概念がないからひでくんを不思議に思うのだろう。

 

じゅんきを誘う出っ歯。ひでくんは露骨に険しい顔をしている。ほら、感情出してるじゃん。

 

 

 

 

キルギス共和国日本センター

「犬   〜サビーナ〜」の書、とても気に入った。

 

さくらこ、綺麗!日本舞踊すてき!やはり口紅を塗った方がかわいい。そんなさくらこをカニのような姿勢で見つめるトム。焼けたな。

 

 

④トム×さくらこ

でっぱのアドバイスによって良い方向に進んだ。が、こんな一時的な小手先のテクニック的で好きになられても、その先続けられなくては意味がない。よく思われようと本当の自分を殺して、付き合えてもただゲームをクリアしただけ。良いきっかけにはなるだろうが。

 

 

めんどくさくなったので、たいぞーのことなど割愛。