考察日記

主に、テラスハウスやあいのりについて考察します。

あいのり 21.約束

オープニングから、トムの映像が多くて居なくなってしまうことを実感。寂しい。

そういえば許嫁がいたんだった。すっかり忘れていた。

トムが振られてしまう大事な回なのに、題名が約束ってでっぱメインになっているのが納得いかない。(from トム贔屓の考察たん)

 

 

①トム×さくらこ 

・ 告白の返事

さくらこ、ケーキを箱ごと持ってきた。そりゃ食べきれないよな。一口しか食べてないんだろうな。絶対にトムの前で箱あけるなよ。

 


いつもしゃんとしていたさくらこが、どこかふにゃふにゃしている。

泣きながら振る準備に入るさくらこ。だいたい告白の返事をする時は「一番綺麗な私」で出てくるメンバーが多い中、全然仕上がっていない。さくらこは本当にきちんとメイクをした方がいい。その方がかわいい。

 

 

 

トム、振られる。

さくらこがこんな感情をあらわに泣いているの初めて見た。トム残念。

気持ちが100%にならないと付き合っちゃダメなの?

てか、付き合うって、何?大疑問。

 

 

 

さくらこは年齢的にも次付き合う人とは結婚を考えるから、定職についていない若いトムと付き合うのはリスキーである。どうせ別れる人と付き合う時間はない。仕方なかった。完全に論外のところから迷えるくらいまで、トムは本当に頑張った。

 

 

 

さくらこがワゴンに戻って来た時、みんなハグするのかな?と思ったら、全員で荷物を回収に来た。介護だった。

 


トム、みんなの前で泣きじゃくらなくてすごい!偉かった!すがすがしいやりきった感を感じた。ゆめちんの告白を思い出した。

ってゆうか、許嫁と結婚「させられちゃう」って、許嫁側可哀想すぎる。

 

 

 

 


・トムと別れてからの車内。

静かに泣くさくらこ。

 


でっぱ「つらかったね」

 


あん?何が?お前に何がわかるんだよ。

 


そしてさくらこの奇行、突然のリタイア。スタッフと話し合ってこのタイミングを決めたんだろうけど、トムと飛行機一緒やん!なら一緒に帰ればよかったやん!

 

 

 

 


・さくらこ終了インタビュー。女の顔を下から撮るのはやめてくれ。犯罪。鼻の穴と二重アゴ撮らないで。

常温でケーキ持って日本に帰ったら絶対腐るでしょ。てか飛行機乗る前に捨てちゃいそう。やだ。

 

 

 

トム、さくらこ、お疲れ様!

トムは本当に漢になった。かっこよくなった。たくさん応援させてくれた。

さくらこは、、、何をしたんだろう?良い男がいなかったね!

とりあえずお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②登山

ヤリッチの地獄の提案。四日間の山登り。さくらこ、トム、いいタイミングで帰ったね。そして提案者のヤリッチは参加しない。じゅんきに大量食いさせていた時も思ったが、ヤリッチはやはりドSだ。

 

 

 

でっぱ、ブスに磨きがかかっている。また太ったな。

じゅんきの「無理じゃね?」発言はただの軽い煽りテイストじゃないの?いちいち重く捉えすぎ。

怨念のこもったミサンガのプレゼントも怖い。付き合ってもないのに一方的に気持ちを押し付けるって怖い。

しかもなんで山登る宣言でじゅんきを後ろに向かせるんだよ。目を見てきちんと宣言しよう。勝手に1人で照れるな。

 

 

 

登山開始すぐ遅れをとるでっぱ。想定内。しかも泣く。みんなに置いていかれて寂しいね。みんながでっぱに合わせてたらどんどん甘えて一生山登れないね。ちょうどいい女みゃあはぶうたれずに登れてえらい。めんどくさくない所もちょうどいい女である。

 

 

 

散歩(というレベルではない4時間に及ぶ訓練)中、耳の痛みを訴え棄権するみゃあ。山岳ガイドのアレックスは脈を測るふりをしてみゃあの手首を触る。アレックスがブスならセクハラだ。イケメンでよかった。

そしてちょうどいいタイミングとばかりにヒデくんも便乗棄権。体調不良を大げさに訴えてズル休みするやつの顔だ。

 

 

 

 


ロッククライミングの練習。

怖いと言いながらも登れるみゃあ。

ずんぐりむっくりでっぱはまたパニック発作を起こした。めんどくさすぎる。大迷惑。

みんなが普通に頑張って登る山を登れたら告白って、みんなと同じことしてるだけなのに、自分だけはとても頑張ってることになってない?みんな頑張ってんだよ!!

 

 

 

それにしても山登りの範囲がわからない。岩を登ることも山登りに入るの?岩登りじゃん。ちなみに自分なら早急にリタイアする。頑張れない。でっぱのことを言える立場にない。が、言う。

 

 

 

ちなみにたいぞーはなにも悪くない。見た目が悪いだけ。