考察日記

主に、テラスハウスやあいのりについて考察します。

テラスハウス軽井沢篇卒業インタビュー

時代は平成を終え、令和を迎えようとしている。既に一発変換も出来るようになった。

 


そして、2024年には紙幣のデザインが刷新される。平成世代の我々が慣れ親しんだ一万円札を表す言葉「諭吉」は、「渋沢」や「栄一」になってしまうのだろうか。

 


この渋沢さん、自分の無知を晒すようでお恥ずかしいが、彼が何をした人物なのか知らなかった。とりあえず、日本資本主義の父 らしい。

 


ところで渋沢。渋沢。渋沢。シブサワ。テラスハウス視聴者の方はどこかで聞いたことのある苗字ではないだろうか。そう、テラスハウス ALOHA STATEに出演していた澁澤侑哉である。エビアンと付き合っていたあのイケメン。彼は渋沢栄一の子孫らしい。

ふぅん

 


プチ情報でした。

 

 

 

 

 

 

 


5月から始まるテラスハウス東京篇を前に、軽井沢篇を終えたメンバーの卒業インタビューについて、少しだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・靴下事件

軽井沢篇のメインイベントといえばこれだろう。靴下事件というか、りさこが裏でストーリーを作ろうとしていた事件。卒業インタビューでも女子3人はこの事件について語った。

 


りさこ

責められて怖かった、悲しかった、辛かった、悔しかった、ナメられてた←このナメられるってゆう表現毎回気になって笑っちゃう 

そして、未だに「あんなこと言ってない」って言ってる。が、もはや何のことだったか忘れた。あなたは特別、と言って靴下を渡したり、手繋いでいいよって言ったり、、、色々ありましたが言っていないそうです。

まぁまとめると、私は悪くないのに責められて辛かった。女子2人嫌い。

 

 

 

ゆい

自分があいおと裏でコソコソやっていたのと、りさこがストーリーをでっちあげようとしていたことは別物。

りさこに対して「ババア」とは言っていない。他のメンバーに確認しても言っていない。りさこは盛り癖がある(隠しきれない笑みを浮かべて)

まとめると、自分は悪くない、りさこは嘘をついている。

 

 

 

まや

あの事件の後、りさこと仲を取り戻したくて些細なことでも話しかけたが、向こうは仲良くする気がなさそうだったので気まずい時間が長かった。

まとめると、テラハの空気が悪かったのはりさこが悪い。

 

 

 

りさこは卒業インタビューでさえも自分は悪くないスタンスを貫こうとしていた。が、盛り癖、言ったのに言ってないです癖がバレバレなので、もうここでは素直になればよかった。またしても言ってないと言い張ってしまった。本当に負けん気の強い女だな。

 

 

 

 

 

 

とにかく本当に仲の悪い3人だった。その様を卒業インタビューでも見せつけてくれた。どうもありがとう。本編となんら変わりなかった。

 

 

 

 

 

 

 


・マヤ、カイト 

マヤ曰く、付き合っていないのは日本人の感覚じゃないのかな?らしい。お互いに好き、他の人に興味はない、ほぼ付き合っているようなもの。

言葉はいらない 的な? 外人のやつ?ふぅん

 

 

 

カイト曰く、ほぼ付き合ってる。まあ、そのうち付き合おうって(俺が)言うんじゃないすか?

 

 

 

え、2人ちょっと違うじゃん。マヤ、カイトに躍らされてるよ。2人ともほぼ付き合ってる感じというのは一緒だが、マヤはすでに付き合ってる感。カイトはまだ付き合ってない感。

カイトは色々と理由をつけて付き合っていないのに、マヤはそれに気付かないフリをしている。

あぁ、女は弱い。強がったふりをして弱い。男に振り回される。あぁ弱い。

男に翻弄される女を1人でも減らしたい。

 

 

 

 

 

 

 


・ゆい聖南さんにごめんなさい

男は子宮で感じる、キスしてみなきゃ分からないこともある と言っていた聖南。実際に聖南がノアと付き合っていないのにキスしたことを知ると、それを蔑み、裁判を開いたゆい。

しかし、あいおの事はキスがあったから好きになったらしい。うん、聖南さんごめんなさいだね。

 


自分が真面目な時は、遅刻や欠席を繰り返す人を蔑んでいたのに、自分が少し不真面目になった途端寛容になる、あの感じ。

 

 

 

みんなどんどん寛容になっていけばいい。幸せな世界になればいい。

 

 

 

 

 

 

 


以上、東京篇が待ちきれない考察たんの無駄更新でした。